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現在、中学生の方
中学卒業後の進路選択は、新潟県の場合、全日制の高校を希望する人が多くいますが、その一方で「通信制」を選択する人も少なからずいます。出席などの問題、成績、友人関係など、様々な問題があり、進路に悩んでいる方もいます。
一昔前でしたら、高校に行かず「働く」と言う道もありましたが、現代の「学歴社会」では、中学生が就職できる範囲は狭く、平成24年の就職者はたった34人という結果でした(新潟県 統計調査)。また、新潟県の高校進学率は、全国トップの99.4%(同調査)で、高校卒業は半ば「義務化」していると言えます。真友学院は、通信制高校のサポート校として10年経過し、この間提携する通信制高校が新しく変わり、今年の真友学院は更なる進化をしていきます。
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①3年後の進路決定を100%にする。
②今まで「我慢してきたこと」「嫌なこと」を解決し、保護者への感謝ができる生徒になる。
③自己否定をし、きちんと反省できる人になってもらう。
④あいさつやお礼ができるようになる。
真友学院の校則は、「人の迷惑や、人が嫌がることをせず、法律を守る」です。従って、髪の毛の色や装飾品 服装などについて、「学生らしく」あれば、原則許可します。
全日制の集団生活に戸惑いや不安があったり、成績が心配で受験に自信が無い方は、ぜひ相談して下さい。
入学してきた生徒に目指してもらうこと
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