合格体験記
こんにちは。
やっと春らしい季節になりました(^^♪
気温も上がり、 だいぶ過ごしやすくなりました!!
先日テレビを見ていたら、引っ越しの話題がやっていました。この時期、実家を離れて進学する人や、転勤をする人などで引っ越し業者は大忙しのようです。
学生にとっては、出会いと別れの季節ですね(^_^.)
このブログでもお伝えしている通り(こちら)、来週は学院も卒業式を迎えます。卒業の日に相応しい、気持ちのよい天気になることを祈ります(>_<)
さて、真友学院は今年度9名の学生が卒業を迎えますが、その中には、見事東京の大学に合格して、晴れて4月から大学生になる人がいます!
彼女は、真友学院の学習塾である「真友ゼミ」にも入会し、これまで受験勉強をがんばってきました。
今年、見事一般入試において成蹊大学の法学部に合格しました。
今までの努力に値する、素晴らしい結果でした!
真友ゼミでは、受験を終えた生徒に、「受験結果アンケート」を書いてもらっています。この生徒にも書いてもらったので、一部をここでご紹介いたします。
Q、合格した今の気持ちを教えて下さい。
過去問を解いていた時は、合格までギリギリ届かないレベルだったので、自信はなかったが、合格できて嬉しかった。国語で文学史がでなかったのがラッキーだった。
Q、受験勉強を通じて、学んだこと・成長したと感じること。
最後まであきらめないこと、計画的に勉強することの2つ。後者は、上手くできなかったことなので、これからの勉強に活かしたいです。
Q、後輩へのアドバイス・切実なメッセージ。
英語の配点が高い大学もあるので、特に力をいれたほうがいいと思います。日本史や国語で意外と生かせるので、漢検は準1級までやっても損はないと思います。
真友学院では、上記の生徒のように、大学進学をめざして勉強をしていける環境があります!
今年度の卒業生の進路先は、後日こちらのページでお知らせする予定です。